3才娘と知育

ぴょん子と申します🐰

うさぎ好きな30代主婦が新しい事にチャレンジしています✨

今日は娘の育児について、深く考えてみました。

3才娘🐧との関わり

我が家の娘🐧は今3才。来年から幼稚園に通います。

2才すぎから幼児教室に通い、母子ともに幼児教室の先生に成長する手助けをしていただいています。

1人目の子供ということもあり、手探りで日々暮らしていますが、旦那🦉さんと私🐰で一番力を入れていることが、知育です。

ビーズとボタンを使った紐通し。娘、ちょっと飽きて転がってます。笑

なぜ知育を重要視しているの?

名門大学出身の旦那🦉さんは本当に思考が早いです。動きはそんなに早くないのに、何だかスマートに家事を終えていたりするとちょっと悔しくなります。

それなり高校出身の私🐰はとにかく手を動かそう!とか考えつつ変な拘りがあったりして、何だか時間がかかってしまったり、スマートじゃないなぁとよく思います。

結局学歴の話をしたいのか?と思われるかもしれませんが、そういうわけではないんです!

旦那🦉さんと子供の頃の話をする機会があるのですが、私と旦那さんとでは母親との関わり方が全く違うことに気がつきました。

私🐰は一人っ子、旦那🦉さんは3人兄弟なので育児経験の差もあっただろうけど、旦那🦉さんのお母さんは「教育を学んでいた」という点で、かなりのアドバンテージがあったように思います。

子供は伸び伸びと遊んで暮らすのが一番。

確かにその通り。

では、正しい知識を持って伸び伸びと育て、その結果IQを育てることができたら?

一度読んだ本を忘れない子は、教科書の内容を一度読んだだけで忘れません。

つまり、テスト勉強不要じゃない?

私は勉強が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

娘には、私にとって苦痛な時間をなるべく減らしてあげたいし、その時間を使って自分の好きなことに没頭できるようになってほしい、と考えています。

まとめ

娘🐧が通っている幼児教室では、IQやEQを「親からのプレゼント」と表現していました。

そんなプレゼントを用意してあげられるのは今のうちです。

今しかできません!

脳がほとんど完成してしまう前から、IQやEQを育てる基礎としての知育に、積極的に取り組んであげたいと思っています。

今日はここまでです、お疲れ様でした。

ぴょん子🐰(DAY31)

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